八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-付録
(3) 民生環境常任委員会 8人 福祉部、こども健康部及び市民環境部の所管に関する事項 (4) 建設企業常任委員会 8人 ア 建設部及び都市整備部の所管に関する事項 イ 市民病院の所管に関する事項 ウ 交通部の所管に関する事項 第2条 八戸市議会委員会条例の一部を次のように改正する。 第2条第2項各号中「8人」を「7人」に改める。
(3) 民生環境常任委員会 8人 福祉部、こども健康部及び市民環境部の所管に関する事項 (4) 建設企業常任委員会 8人 ア 建設部及び都市整備部の所管に関する事項 イ 市民病院の所管に関する事項 ウ 交通部の所管に関する事項 第2条 八戸市議会委員会条例の一部を次のように改正する。 第2条第2項各号中「8人」を「7人」に改める。
条例の一部を改正する条例の制定について 議案第44号 八戸市職員の特殊勤務手当支給条例の一部を改正する条例の制定について 議案第45号 八戸市附属機関設置条例の一部を改正する条例の制定について 議案第46号 八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館条例の一部を改正する条例の制定について 議案第47号 八戸市博物館条例の一部を改正する条例の制定について 議案第48号 八戸市児童福祉施設
熊谷雄一 君 副市長 佐々木郁夫君 副市長 石田慎一郎君 教育長 伊藤博章 君 総合政策部長 中村行宏 君 まちづくり文化スポーツ部長 前田 晃 君 総務部長 岩瀧大介 君 財政部長 品田雄智 君 商工労働観光部長 大志民 諭君 福祉部長
〔市長熊谷雄一君降壇〕 ○議長(寺地則行 君)福祉部長。 ◎福祉部長(池田和彦 君)次に、高齢者の介護予防事業についてお答えいたします。 当市では、高齢者に対するヘルスリテラシーの向上のための取組として、健康に関する多くの情報の中から正しい知識を選択できるようにするため、介護予防センターと高齢者支援センターによる介護予防事業を行っております。
次に、福祉部の再編であります。 全国的な高齢化の進行を背景に、市においても令和7年に団塊の世代が75歳以上となるなど、高齢者やその家族を支える介護保険制度の重要性がますます高まっており、福祉部に介護保険課を移管し、高齢者福祉に関する総合的な推進体制の構築を図るとともに、介護、高齢者支援のさらなる充実に取り組んでまいります。 続いて、こども健康部の新設であります。
9号 令和5年度八戸市駐車場特別会計予算 議案第10号 令和5年度八戸市中央卸売市場特別会計予算 議案第11号 令和5年度八戸市霊園特別会計予算 議案第12号 令和5年度八戸市介護保険特別会計予算 議案第13号 令和5年度八戸市国民健康保険南郷診療所特別会計予算 議案第14号 令和5年度八戸市後期高齢者医療特別会計予算 議案第15号 令和5年度八戸市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算
……………………………………………………84 休憩・再開(午前11時42分・午後1時00分)……………………………………………………………………91 夏坂 修君【一括】(八戸駅前東口広場の再整備、道路行政、空き家対策)…………………………91 休憩・再開(午後1時45分・午後2時00分)……………………………………………………………………97 山之内 悠君【一問一答】(フラット八戸、障がい者福祉
次に、3、ハチカサポートブースでの相談件数でございますが、ハチカサポートブースは昨年の2月から、別館1階高齢福祉課前に設置しており、紙券であった高齢者等バス特別乗車証がICカードハチカに切り替わるのに当たり、使用方法等の相談を受けるために設置したものでございます。
池 田 和 彦 君 健康部長 秋 山 直 仁 君 市民防災部長 磯 嶋 美 徳 君 市民病院事務局長 松 田 大 平 君 福祉部次長兼福祉政策課長 山 道 尚 久 君 福祉部次長兼障がい福祉課長 工 藤 浩 範 君 保健所副所長兼保健総務課長 小笠原 光 則 君 保健所副所長兼衛生課長 石 井 敦 子 君 市民防災部次長兼国保年金課長
続いて、(3)の福祉部の再編は、高齢者福祉に係る取組の推進体制を強化し、介護・高齢者支援のさらなる充実を図るため、福祉部に介護保険課を移管するものであります。
ビジョンの策定に当たっては、市民アンケートのほか、商業者団体や福祉団体、交通関係者など幅広い分野、団体の皆様と意見交換を重ね、いただいた御意見を基に課題等を整理いたしました。 また、これまでの取組の成果を踏まえながら、中心市街地が持つ様々な可能性に改めて目を向けるとともに、昨今の環境変化や時代のニーズを見据えながらまちづくりの目指す方向性を整理いたしました。
次に、八戸市において取り組む施策は4つのプロジェクトに8の施策を掲げており、現在の市の計画の施策を継続するとともに、施策5小規模需要対応交通の導入検討、施策6運賃体系・支払い方法等に係る見直し検討、施策7福祉・観光等との連携した施策の展開については拡充してまいります。
欠席議員(なし) 説明のため出席した者 市 長 小山田 久 副 市 長 北 舘 康 宏 総 務 部 長 田 村 和 久 企 画 財政部長 久保田 隆 之 民 生 部 長 佐々木 一 夫 健 康 福祉部長
熊谷雄一 君 副市長 佐々木郁夫君 副市長 石田慎一郎君 教育長 伊藤博章 君 総合政策部長 中村行宏 君 まちづくり文化スポーツ部長 前田 晃 君 総務部長 岩瀧大介 君 財政部長 品田雄智 君 商工労働観光部長 大志民 諭君 福祉部長
次に、(2)中心市街地の現在の利用場所等についてに対する評価ですが、利用場所や機会については、居住地にかかわらず公共施設の利用が回答数の中で最も多く、様々な役割の公共施設の集積が市民の来街を促す面で一定の効果を上げており、このうち市役所については、市民サービス向上の観点から行政手続のデジタル化を進め来庁機会を減らしていく方向にある一方で、住民の福祉増進を目的とした公の施設である各公共施設については、
事業番号46番、高齢者福祉に関する理解促進事業でございますが、介護保険等に携わる関係職員を対象とした合同研修会を開催し、圏域における効果的な支援体制の充実を図るもので、11月7日にオンライン配信を活用して開催した研修会には、圏域町村113名を含む206人の出席がございました。 続きまして32ページを御覧願います。
第16款国庫支出金は7億4583万5000円の増額でございますが、増額の主なものといたしましては、1項では1目1節の障害者自立支援給付等に係る国庫負担金、2目1節の新型コロナウイルスワクチン接種対策費国庫負担金、2項では1目1節の個人番号カード交付事務費補助金、今回の物価高騰対策に活用する地方創生臨時交付金、2目1節の高齢者施設等の防災改修に係る地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金、同じく3節の一時預
なお、福祉タクシーに限定して事業を行う事業者も対象といたします。支援金の額でございますが、路線バス事業者につきましては1台当たり10万、タクシー事業者につきましては1台当たり5万円を支援するものでございます。
池 田 和 彦 君 健康部長 秋 山 直 仁 君 市民防災部長 磯 嶋 美 徳 君 市民病院事務局長 松 田 大 平 君 南郷事務所長 木 村 勇 君 福祉部次長兼福祉政策課長 山 道 尚 久 君 福祉部次長兼障がい福祉課長 工 藤 浩 範 君 健康部次長兼こども家庭相談室長 中 里 充 孝